今週のお題「眠れないときにすること」
時間があるので、YouTubeでも見ながらだらだらと今週のお題でも書こうかなと思います。
寝付きが悪いタイプの人間なので、割と得意な話題です。
目次
- 眠れない時にすること
- 眠るための工夫
- 今まで眠れなかった原因(?)
- まとめ
眠れない時にすること
ざっと思いつくものを書き出してみました。
テトリスとかをやってしまうと逆に頭が活性化されてしまうので、逆に眠れなくなってしまうので非推奨です。
眠るための工夫
多用してはいけないとは思いますが、睡眠導入剤も保険として持っておくと精神安定につながります。
今まで眠れなかった原因(?)
できごと
昔から気温が変化するとすぐに鼻詰まりで口でしか息ができない状態になっていました。
なので、春とか秋とか気温の変化が激しい時は常に鼻水が出ていました。 (夏はエアコン、冬は普通に寒くて、一年中鼻水は出ていますが・・)
先日、風邪を引いたと思って近くの耳鼻咽喉科に行ったところ、思ったよりもひどい診断をされました。
鼻の中にポリープ、むくみがあり、鼻の骨格も悪いため、ほとんど常に鼻で息ができない状態が続いていると診断を受けました。
1ヶ月半ほど薬で様子見をしていたのですが、鼻の手術をすることによって治療することができると知り、11月下旬に手術をすることになりました。
仮説
睡眠時無呼吸症候群(SAS)のような症状になっているんじゃないかと思います。
以下に抜粋を掲載しますが、
鼻で息ができないことにより、口で息をするしかなく、口が乾いていることが多くありましたので、
脳が覚醒状態になっているんじゃないかと思っています。
睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に呼吸が止まる病気です。
英語のSleep Apnea Syndromeの頭文字をとって SAS(サス)と呼ばれています。
医学的には「無呼吸(10秒以上の呼吸停止)がひと晩7時間の睡眠中に30回以上、あるいは1時間に5回以上ある方は睡眠時無呼吸症候群(SAS)」と診断されます。
睡眠中に無呼吸を起こすと、血中の酸素濃度が下がったり、脳が覚醒させられたりします。
参考: www.mcare.co.jp
まとめ
今週のお題からは少し外れていしまっているのかもしれませんが、睡眠に関しては色々と工夫をしてきたので、それを書いてみました。
手術の結果、熟睡が続くようになったかも今後記事書こうかなと思っています。