死ぬ瞬間の5つの後悔
寝不足で眠いものの、疲れて頭が回らないのと早い時間に床に着いてしまうと変な時間に起きてしまうので、時間潰しとして書いてみようかなと思います。
目次
- 死ぬ瞬間の5つの後悔
- それぞれの項目で感じたこと
- まとめ
死ぬ瞬間の5つの後悔
以下の要約を読むと、本を読んだ気になれます。
自分もこの要約しか読んでいませんが、自分に置き換えて振り返りをしたくなったので、これだけでもいい効果があったんじゃないかなと思います。
要約にも書いていますが、ネタバレすると「死ぬ瞬間の5つの後悔 」は以下の5つです。
- 自分に正直な人生を生きればよかった
- 働きすぎなければよかった
- 思い切って自分の気持ちを伝えればよかった
- 友人と連絡を取り続ければよかった
- 幸せをあきらめなければよかった
それぞれの項目で感じたこと
「自分に正直な人生を生きればよかった」
これはそれなりにできている気がします。
逆に自分の主張をしすぎて、他の人に迷惑がかかるようなことにならないよう気をつけたいと思います。
「働きすぎなければよかった」
これはできていない。正直にいうと働きすぎな気がする。
なんで働きすぎてしまうのか別の機会に深掘りした方がいいかもしれない。
とはいえ、ここで気づけたので良いとします。
「思い切って自分の気持ちを伝えればよかった」
これは要約に書いていないのでよく分からないが、思ったことはすぐに口に出てしまうタイプなので大丈夫そう。
逆に気を使えるようにした方がいいと思う。
「友人と連絡を取り続ければよかった」
これはコロナ禍以降、疎かにしてしまっている。
なんとなく疎遠になってしまうことがよくあるので気をつける。
これはすぐに行動できるので、近くにいる友人には連絡を取ってみました。
継続する仕組みづくりをしないといけないなぁ
「幸せをあきらめなければよかった」
諦めてないです。常にそうあろうと思っています。
まとめ
「疲れているならだらだらしたらいいのに。」と同居人に言われることがあります。
簡単な文章を書くのは意外と気持ちがいいんですよね。
あと、高級キーボード(HHKB)で文字を打っていたいと思うっていうのもすごいw
本の要約サイトの読み漁りを始めてみようかな。