英語のリハビリについて
早急に英語のプレゼンテーションをできるレベルまで仕上げないといけなくなったので、そのためにやることをまとめておこうかなと思います。
背景などについては↓↓↓にて紹介しています。
もくじ
- 発表までの間、毎日やることリスト
- 総学習時間
- まとめ
発表までの間、毎日やることリスト
突貫で英語のスキルをある程度戻さないといけません。
ただし、今回は英語が堪能な人が同伴してくれるため、「専門的な分野について説明できる」レベルまで持っていけばよさそうです。
プレゼンテーションをするというところに特化して組み立てています。
- 1日25分会話練習(オンライン)
- 発話練習(5分くらい?、自分で考えたことを発信する力を養う)
- ディクテーション(1記事、短期間で聞く、話す力を向上させるため)
総学習時間
上記のリストは大体1時間くらいあればできると思います。
発表まで何日間あるかわからないですが、2~3週間くらいと聞いています。
(毎日1時間)×(14 ~ 21日)= 14 ~ 21時間
まとめ
普段からスキルレベルを維持するために時間を割くことができないので、(他にもやりたいことが山ほどあるので)
どれくらいで英語のスキルが戻るか記録しておいて、
同じような機会があれば同じ時間を使って元に戻すという感じでやっていこうかなと思います。
スキルレベルを保つこと
チャンスが来たときに、チャンスを活かせる人がうまく行くんだなーと、
今日強く感じたので、そんな話を書こうかなと思います。
もくじ
- 今日のできごと
- 「波が来たときに、波乗りできるように、沖に出ていることが重要」
- 昔やっていたけど、今は自信ないスキル一覧
- まとめ
今日のできごと
今日、上司から「英語で説明が必要な案件があるから説明をしてほしい」と頼まれました。
普段の業務はプログラムを書いたりなんですが、最近ちょっとマンネリしているなぁと感じていた中で今回の話がありました。
すごいチャンスでラッキーではあったんですが、英語に一番触れていたのは8年前(2012年とか)でブランクがかなりあったので、正直自信がありませんでした。
正直に現状のスキルについて話をして、結果としては、英語のスキルが高い人も同伴してもらった上で自分の専門分野について説明することになりました。
「できます」と即答できなくて悔しかったのと、チャンスをもらえて嬉しかったので、期待に応えたいなと思っています。
「波が来たときに、波乗りできるように、沖に出ていることが重要」
「波が来たときに、波乗りできるように、沖に出ていることが重要」
・・という言葉は、けんすうさんがよくおっしゃっていることで、自分の中にも残っている言葉でして、今回は強くその通りだなと思いました。
(けんすうさんがおっしゃっているのは、スタートアップの事業がブームが来る前にサービス化しているからこそ成功するんだという意味ではありますが・・・。)
今回は、普段からアピールできていたことはよかった。
準備すればすぐにスキルを戻せる状態に維持できなかったことが問題かな。
1日5分でも毎日やればかなりの力になると思うので、英語は毎日やるように心がけようと思います。
昔やっていたけど、今は自信ないスキル一覧
次は自信持って手を上げれるように、昔やっていたけど、今は自信ないスキル一覧を作成しました。
なんか全然思いつかなかったので、思いついたら書き加えると思いますw
まとめ
というわけで、今日は感情が強く動いたことを記しておきたいなと思って書きました。
「英語で説明」するまでの短期間リハビリ方法については、次回以降に書きたいなと思います。
あと、全裸監督もシーズン1, 2全部見たので書こうと思っていましたが、それは時間が立ってから書きましょうかね。
ワーケーション
もくじ
- ワーケーションとは
- スケジュール
- よかった点
- 改善点
- まとめ
ワーケーションとは
wikipedia より抜粋しました。
ワーケーションとは、「ワーク」(労働)と「バケーション」(休暇)を組み合わせた造語(かばん語)。 観光地やリゾート地でテレワーク(リモートワーク)を活用し、働きながら休暇をとる過ごし方。 在宅勤務やレンタルオフィスでのテレワークとは区別される。
今回経験したのは、「キャンプ地(本栖湖)でのテレワーク」です。
会社の人と5人で本栖湖に行ってのんびり仕事をしました。
スケジュール
(1日目)
06:30 都内集合
09:00 本栖湖到着、チェックイン
09:30 業務開始
とはいえ、机などの設置ができていないのでキャンプ準備 (机椅子組み立て、テント・タープ貼り、カヌー組み立てwなど)
12:00 お昼ごはん(昨日自宅で作ったカレー)
13:00 カヌー
18:00 業務終了し、BBQ準備
19:00 BBQ開始
焚き火をしながら、だらだらと飲み
01:30 就寝
(2日目)
05:15 起床(僕だけ起きて、他の人は寝てる)
08:00 朝ご飯
08:30 片づけ
10:30 撤収(片づけ間に合わず30分オーバー)
13:15 お昼(ほうとう)
15:30 自宅で荷物片付け
16:00 解散
仕事と休暇の割合
今回、実際にワーケーションを経験してみて、仕事と休暇の割合はこんな感じかなーと思います。
仕事 : 休暇 = 2 : 8
今回はキャンプ場でテントを貼る作業があったので、キャンプ準備の仕事がかなり多くなってしまい、仕事をする時間があまり確保できませんでした。
よかった点
- シンプルに焚き火が癒された
- 他部署の人とのコミュニケーションが取れた
- お昼ご飯を自宅で作っていたので、昼食の用意に時間を取られなかった
- 火を起こすための便利グッズを使った
改善点
- 仕事に時間が取れなかったので
- テントなどを張らずにロッジなどで仕事をする
- 紙の皿などを使うことで洗い物をなくす
- カヌーなどの遊び道具の組み立てをなくす
- ごみをその場で捨てれるキャンプ場を選ぶ
- めちゃくちゃ肌が焼けてしまったので、日焼け止めをちゃんと使う
- 寝不足がすごいので、だらだらせずにすぐに寝る
まとめ
テントまで貼るキャンプを久々にしたのでとても楽しかった反面、キャンプの準備のために時間と体力をかなり要してしまった。
キャンプ準備のための時間にかなり使ってしまったので、仕事(work)の要素も休暇(vacation)の要素もどちらも弱くなってしまったなぁというのが個人的な感想です。
総合してはとても楽しかったのですが、家に帰ってからぐったりとしてしまったので、次回は改善点に気をつけて「楽をする」ことに重きを置きたいなぁと思います。
ブログやります
初回はブログを始めるかどうかについて検討した内容をそのまま出します。
はじめる理由
35,000円する高級キーボードHHKBに完全に慣れて気持ちが良いので、タイピングをしたいなぁと思うため
数年経った時に過去の自分がどんなことを考えていたのか振り返りをしたいため
趣味の取り組みが終わって疲れた時の休憩用のアウトプットとして
今までのブログ(SNS)
人生でブログ的なことをしたのは何回目やろうか。
列挙してみる。
- 中学生の時
- ハンゲーム系のブログ(Never とかだっけ? 名前忘れた・・・;;)
- 高校生の時
- ホームページのやつ(これも名前忘れた・・;;ホムペっていう名前やったような)
- 大学生の時
- 転職してから、Qiita という技術系のブログ(?)でメモ程度に投稿していて、今も不定期ながら続けている
はてなブログにした理由
- Markdown記法が使える
- JavaScriptが埋め込めるのでなんでもできる?(詳しくは分からないが課金とかも?)
note にしなかった理由
- 書き始めたものの、少し記法の癖がすごいと感じてしまったので、、
想定
以上を踏まえてブログをまた始めるとした時の想定はこんな感じかな。
- 想定読者はネット上で自分に興味を持ってくれる人
- 暇な時のみ更新する
- 興味のある事柄のみを取り上げる
- view数を確認できるサイトを使用する(はてなさん)
ネット上で人格を作って居場所を作っておくことが今は大切なことだと思うので、それを意識して書いていこうかなと思います。
(リアルが大切なことは重々承知の上です・・)